日本→マニラ→セブの乗り継ぎルートで渡航する場合、「マニラ(ニノイ・アキノ空港)での発着ターミナル」が各航空会社ごとに変わります。
乗り継ぎ時に「どのターミナルに乗り継ぎだっけ?」と焦らないように、本記事でターミナルを確認しましょう。
乗り継ぎに自信がない…という方は、少し割高に感じたとしても、直行便を利用するのがおすすめです。
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【マニラ空港】ターミナルの仕組み
マニラ空港(ニノイ・アキノ国際空港)では、主に第1〜第3ターミナルが使われており、乗り継ぎでターミナルが変わる場合はシャトルバスなどで移動します。航空会社ごとの発着ターミナルは変更されることがあるため、最新の割り当てはマニラ空港の公式サイト(Airline Information)で確認してください。
ターミナル | 主な航空会社(日本発着の便がある会社を中心に抜粋) |
|---|---|
第1ターミナル(T1) | フィリピン航空、エアアジア・フィリピン、大韓航空、アシアナ航空、チャイナエアライン、エバー航空、マレーシア航空 ほか |
第2ターミナル(T2) | フィリピン航空、PALエクスプレス、エアアジア・フィリピン |
第3ターミナル(T3) | セブパシフィック、日本航空、全日空、キャセイパシフィック、ジェットスター、ジェットスター・ジャパン、スクート、ジェジュ航空 ほか |
出典:マニラ空港(New NAIA)公式サイト「Airlines by Terminal」(2026年10月2日確認)。フィリピン航空とエアアジア・フィリピンは、公式サイトで第1・第2ターミナルの両方に掲載されています。利用する便のターミナルは、eチケットや航空会社の案内で確認してください。
【ターミナル別】エアラインまとめ
各エアラインの発着ターミナルは以下の通りです。
【よくある】乗り継ぎの例
続いて、よくある乗り継ぎの例をもとに、乗り継ぎの流れをシミュレーションしてみましょう。
以下の例は、2026年10月2日時点の公式サイトのターミナル割り当てにもとづいています。
①フィリピン航空→フィリピン航空

フィリピン航空同士の乗り継ぎは、マニラでターミナル移動が必要です。
国内線 | T2(第2ターミナル) |
国際線 | T1(第1ターミナル) |
また、乗り継ぎに際して以下の手続きも必要になるので、注意しましょう。
移動の流れ
- 荷物を一時受け取り
- 税関申告
- 荷物を再度、預け入れ
- シャトルバスで移動
乗り継ぎ時間は【3時間以上】を目安に確保しましょう
②エアアジア→エアアジア

エアアジア同士の乗り継ぎは、マニラでターミナル移動が必要です。
国内線 | T2(第2ターミナル) |
国際線 | T1(第1ターミナル) |
移動の流れ
- 荷物を一時受け取り
- 荷物を持ってターミナル移動
- 再チェックイン
日本のチェックイン時に重量オーバーが発覚した場合、マニラでも超過料金がかかるので注意。荷物は必ず購入した重量からオーバーしないよう、確認した上で渡航しましょう。
③セブパシフィックとエアアジアの組み合わせ
▼セブパシフィックは すべてT3発着
セブパシフィックは、公式サイトで第3ターミナルにのみ掲載されており、国内線・国際線ともT3の発着です(2026年10月2日確認)。
国内線 | T3(第3ターミナル) |
国際線 | T1(第1ターミナル) |
▼エアアジアは国内・国際によってターミナルが異なる
エアアジア・フィリピンは、公式サイトで第1・第2ターミナルに掲載されています(国内線はT2、国際線はT1)。
国内線 | T2(第2ターミナル) |
国際線 | T3(第3ターミナル) |
④マニラ乗り継ぎでもターミナル移動がない場合
▼セブパシフィック同士の乗り継ぎ
セブパシフィックは、国内・国際線どちらもT3の発着です。

荷物の受け取り、再チェックインが必要なケースが多いので、出発空港でチェックインの際に、必ず「乗り継ぎ方法」を確認しましょう。
まとめ:マニラ空港は、乗り継ぎ前にターミナルを要チェック!
この記事では、マニラ空港での乗り継ぎについて、各ターミナルを詳しくまとめました。
マニラ空港での乗り継ぎの際は、ターミナルの移動が必要なことがかなり多いので注意しましょう。特に、乗り継ぎの時間でバタバタしないように、乗り継ぎ時間は3時間以上確保しておくのがおすすめです!
ターミナルの割り当ては変更されることがあります。出発前に、マニラ空港の公式サイトと航空会社の案内で最新の情報を確認しましょう。