セブ島留学の時に「捨てチケットが必要」って言われたけど、取り方がわからない…。そもそも捨てチケットってなに?なるべく安く取る方法はあるの?裏技を経験者から教えてほしい〜!
一部の国で入国条件として定められている、30日以内の出国チケットの提示。
数日ほどの旅行者の方には関係のない話ですが、滞在日数の決まっていない方や、海外留学などで長期滞在をされる予定の方は悩んでしまいますよね。
そこで今回は、長期滞在で使える「捨てチケット」という方法と、こちらを安く用意する方法をご紹介します。
こちらの記事でご紹介しているのは、チケット予約方法のひとつの例になります。利用される場合は、あくまでご自身の責任にて手配をお願いします。
そもそも捨てチケットとは?
捨てチケットとは、「日本出発のチェックインカウンター」「渡航先の入国審査」で必要な「出国を証明するチケットのこと」。
フィリピンでは、観光などで30日以内の滞在であれば事前のビザは不要で、入国時に30日間の滞在許可が出ます。ただし入国審査では、有効なパスポートに加えて、eTravelへの登録と「フィリピンを出国することが確認できる航空券」が必要とフィリピン政府は案内しています。30日を超えて滞在する場合も、現地の入国管理局で滞在許可を延長できますが、入国時には出国の航空券の提示が必要とされています(出典:外務省 海外安全ホームページ(フィリピン)、2026年10月2日確認)。
そのため、留学などで5週間以上の滞在を予定している方は、入国時に見せる出国の航空券をどう用意するかで悩むことになります。
そこで、入国から30日以内(目安としては、入国から15日後)のチケットを購入しますが、こちらは「乗らない前提のチケット」なので、「捨てチケット」と呼ばれています。
通常、入国予定の国から「最安で渡航できる国」のチケットを購入するのが一般的ですが、長期の留学では乗らない便になることも多く、その分の航空券代がかかってしまいます。
そこで今回ご紹介するのが、捨てチケット専門のサービスを使う方法です。
捨てチケット専門サービスで用意する方法
TopOnwardTicketで捨てチケットを取得する方法は、以下の通りです。以下の画面は2023年11月〜2024年2月時点のものです。画面や項目は変わっていることがあるため、実際のサイトの案内に従ってください。
❶TopOnwardTicketにアクセスする

捨てチケット専門のサイトTopOnwardTicketにアクセスします。
TopOnwardTicketは、捨てチケット専門のチケットレンタルサービス。公式サイトでは、片道の出国チケット(予約確認ができるPNRつき)を、48時間以上有効・12ドルからと案内しています(2026年10月2日確認)。料金は変わることがあるため、申し込み時に公式サイトで確認してください。
❷「Flight」を選択し、必要な項目を埋める

以下の例の通りに項目を埋めていきます。
セブ島に行く場合
Your Title | 女性→【Ms.】 / 男性→【Mr.】 |
First Name | 名 |
Last Name | 氏 |
Passenger | 人数 |
Choose Your Trip | 【One Way】を選択 |
Your Email | チケットを受け取りたいメールアドレスを入れる |
Departing Airport(From) | 【Cebu Mactan International Airport】 |
Arrival Airport(To) | 【Akita – Japan(AXT)】 |
Departure Date | 入国日から30日以内の日付を入れる (迷ったら15日後の日付を入れる) |
When would you like to receive the ticket ? | 【On a later date (recommended when your flight is further out: 48+ hours from today)】にチェック |
Choose your payment method | Credit/Debit Card |
受け取り日の設定

Receipt Dateは【渡航の前日】に設定します。
Receipt Timeは渡航の前日に受け取りをしたい時間を選びます。

Time Zoneは【(GMT +09:00)Tokyo, Osaka, Sapporo, Seoul. Yakutsk】を選択します。
❸完了画面が出てくる

最後にこちらの画面が出てきたら申し込みは完了です。
❹メールでチケットを受け取って終了!
設定した日付と時間になったら、登録メールアドレス宛にチケットのPDFが届きます。
スクリーンショットをして、「お気に入り」に登録しておくと、必要なときにサッと取り出せるようになります。
(基本的にスクリーンショットがあればOKなので、印刷は必要ありません。)
捨てチケットが、航空会社のチェックインや入国審査で出国の航空券として認められるかは、航空会社や担当者の判断によって異なります。不安な場合は、実際に購入した出国便(変更や払い戻しができる運賃など)を用意する方法もあります。
捨てチケットを使うタイミング
通常、日本を出発するとき(航空会社のチェックインカウンター)で「帰りのチケットはありますか?」と聞かれます。
通常eTicketのスクリーンショットでOKな場合がほとんどですが、航空会社よっては紙に印刷したチケットの提示を求められます。
まとめ:捨てチケットを使ってお得に渡航しよう!
この記事では、捨てチケットを安く用意する方法について解説しました。
捨てチケット専門のサイトTopOnwardTicketを活用すると、出国用の航空券を安く用意できます。入国の条件は変わることがあるため、出発前に外務省 海外安全ホームページや航空会社の案内で最新情報を確認してください。
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