街の特徴
かつての軍事基地を転換した地域で、政府系の基地転換開発公社(BCDA)が開発を進めている。1990年代からの複合開発地区クラーク・フリーポート・ゾーン、ビジネス地区、新都市ニュー・クラーク・シティ、国際空港の4地区からなり、緑地を多く残す計画。海外の大手企業も拠点を置いている。
出典:bcda.gov.ph(2026年10月7日確認)
治安
外務省の危険情報はレベル1(十分注意)。クラークのあるパンパンガ州は中部ルソン地方に属し、外務省は、マニラ首都圏を含む中部ルソン地方でもギャンブルに関係した身代金目的の誘拐が起きていると指摘している。外国人を含む富裕層が狙われやすいとされ、全土共通の強盗・詐欺への注意も必要。
出典:www.anzen.mofa.go.jp(2026年10月7日確認)
気候
クラーク国際空港の観測値(PAGASA、1997〜2020年の平均値)では年平均気温27.2℃。12〜4月は月50mm前後以下と乾燥し、湿度も65〜70%台と低めになる。4月は日中の最高気温の平均が34.0℃と最も暑い。雨季は5〜10月で、8月は約695mmに達する。年間降水量は約2,455mm。
出典:pubfiles.pagasa.dost.gov.ph(2026年10月7日確認)
日本からの行き方
クラーク国際空港はクラーク・フリーポート・ゾーン内にあり、空港の公式サイトの国際線就航地には成田と大阪が載っている。成田空港の就航都市一覧にもクラークがある。空港からはマニラ首都圏(NAIA、トリノマ)やバギオ行きのP2Pバスが出ている。フリーポート内の各エリアまでの所要時間の公式な目安は未確認。
出典:clarkinternationalairport.com(2026年10月7日確認)